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運営者情報

はじめまして。「大学職員になる」(以下、本サイト)をご覧いただきありがとうございます。

当サイト管理者の「トキ」と申します。

大学職員トキ
大学職員のトキ

トキのプロフィール

私、大学職員のトキは現役の大学職員です。

これまでに累計30名以上の就活生からOB訪問を受け付け、自身も就活生の頃は大学業界だけでなく、民間企業も数多く受けていました。

「僕にはふるさとがない」

幼少期の頃から、親の仕事の関係で日本全国を転々としました。

小学校低学年の転校は、興味本位でまわりの生徒が集まり仲良くなりました。

子どものケンカをするような友だちもいました。

でも、転校をする度に友だちと別れて、また1人ぼっちで新生活を始めました。

小学校高学年での転校では、僕は「完全によそ者」でした。

  • 自己紹介をしたときのクラスメイトからの冷たい目
  • その地域の方言を話すことができない私へ周囲から感じる違和感
  • 地域によって違う「学校独自ルール」に慣れない
  • 「なんか気に食わない」で始まるいじめ

すでに出来上がった学校カーストの最底辺で僕は孤独を感じ苦しみました。

ある時は、転校が「この場所から逃げられる」と嬉しく思う時もありました。

でも、結局、新たな地で孤独を感じながら「よそ者」としてやり直すだけでした。

そんな私が、大学に進学すると、実家を離れ、初めてひとつの地域に定住しました。

大学では、多くの学生が全国各地から進学していて、個性的な学生も多く、今までに経験したことのない環境がそこにありました。

  • 孤独を感じて生きてきた学生
  • 性別に関して悩んできた学生
  • 空気が読めず周囲と馴染めずにいた学生

大学で出会った友人も、私と同じようにこれまで悩みや苦悩を抱えていたことに気がつきました。

しかし、大学では「お互いの個性を認め合う雰囲気」があり、友人同士で自分の意見を伝え、議論や話し合いができる環境がありました。

就活生となった僕は、大きな人生の選択に迷っていました。

これまで転校を言い訳に「自分で決めない選択」をしていた私にとって、どんな会社に就職するかを考えることは大変でした。

そんな大学3年の冬、僕は悩みの丈を思い切って大学職員さんに相談しました。

(このとき、大学職員という職業を初めて知りました)

僕みたいな悩みを抱えた学生をたくさん見てきたベテランの大学職員さんは、ゆっくり話を聞いてくれました。

僕の心は温かくなり、自分のいる大学が大好きになりました。

「こんな人間味のある大学づくりを自分もやりたい!」

民間企業への就職しか考えていなかった僕が、気がつけば、大学職員になっていました。

あの時、大学職員さんに相談していなければ、大学職員という職業を知らずに、どこかの企業に勤めていたと思います。

こんな僕でも大学職員になれた。

正直、大学職員の仕事は大変です。

それでも、大学職員をめざす人がいるなら、全力で応援したい。

大学職員になるための発信を通じて、相談者さんからお礼の連絡をいただく度に「僕が悩んだときに相談に乗ってくれたベテラン大学職員さん」に少しだけ近づけている気がして励みになります。

私にとって、大学という場は思い出の場であり、職場であり、そして…初めてできた「ふるさと」なのかもしれません。

さいごまでお読みいただきありがとうございます。

運営責任者 大学職員トキ