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- 土岐 光(大学職員)
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関東の私立大学に勤務する現役の大学職員。多数のWebメディアで監修・執筆の実績あり。これまでに100名以上の就職・転職支援を実施して10名以上が大学職員に内定。大学職員の情報をYoutubeで発信。
大学職員をめざす就活生が気をつけるべきことは、就活に出遅れないようにすることです。
なぜなら、大学職員の就活スケジュールは民間企業よりもやや遅いため、大学職員の選考だけを受ける就活生と民間企業の選考も受けてきた就活生とでは、事前準備に大きな差が開いてしまいます。
大学職員が第一志望の場合でも、就活においては他の業界や企業、仕事について幅広く見ておく必要があります。
- ほかの業界との比較ができず「大学業界がいい」理由に説得力が出ない
- ES作成や面接の経験が少なくなり他の就活生と差が生まれる
- 採用人数が少ないため、最悪の場合は内定ゼロで就活を終えてしまう
ここ最近の就活では、就活ナビサイトを利用した「マス型採用」だけではなく、オファー型就活サイトを利用した「個別型採用」へと転換する流れが加速していて、大企業の参加も増えています。
この記事では現役の大学職員トキがこれまでに100名以上の就活生から受けた相談をもとに、おすすめのオファー・スカウト型の就活サイトを紹介します。
幅広い業界を視野に入れて就職活動をした結果、大学職員が第一志望になれば良いですが、最初から視野を狭めた就活は絶対におすすめできないので気をつけましょう。
大学職員の就活に役立つオファー・スカウト型就活サイト4選


まわりと比べて就活に出遅れてない?
大学職員の選考スケジュールは企業と比較してやや遅いため、途中で「ほかの業界も見てみたい!」となってもすでに新卒採用を終えている場合があります。
民間企業のインターンシップや早期選考に積極的に参加している就活生はエントリーシートを作成した回数も面接の経験値も豊富です。
そのようなライバルたちも就活の終盤で大学職員の新卒採用に参加してくるので、大学職員が第一志望の就活生はまわりの就活生と比べて出遅れないように気をつけましょう。
就活を進めるために活用したいのがオファー・スカウト型の就活サイトです。
早期選考やインターンシップのオファーが届くことで、自分が知らなかった業界や仕事について知るきっかけにもなります。
オファーを受けたなかで少しでも気になる企業があれば、積極的にチャレンジすることで、業界研究や面接回数を重ねることができます。
大学職員が第一志望の場合でも、結果的に他業界と比較した大学職員の志望理由を考えることにつながるので、さまざまな可能性に挑戦してみましょう。
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- オファーボックス
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民間企業だけでなく経済産業省など公官庁も利用している!
- キミスカ
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独自のSPI対策サービスでWebテストの勉強が事前にできる!
- キャリアチケット
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アプリだから就活ナビサイトと併用して内定率アップ!
- dodaキャンパス
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就活生の5人に1人が利用!累計契約企業は10,000社以上!
過去のオリコン満足度調査でもランクイン
オファー・スカウト型の就活サイトを活用した就活の進め方は以下の記事でくわしく解説しています。
大学職員をめざすために就活生がやるべきことを4つのステップに分けて説明しているので、早いうちから少しずつ対策を進めておきましょう。



どれかひとつだけ利用するならOfferBoxがおすすめ!
どれかひとつだけオファー・スカウト型の就活サイトを利用したい場合はOfferBoxがおすすめです。
OfferBoxは経済産業省も利用するオファー・スカウト型の就活サイトのため、大学職員を目指す就活生にとっては参加企業との相性の良さがあげられます。


OfferBox(オファーボックス)


- 東証プライム上場企業の68%が利用している
- 経済産業省も利用している!
- 累計100万人の診断結果に基づいた自己分析ツールが使える
- 企業側はオファーできる数に制限がある!
- イベントへの参加は「○○卒対象」と制限がある
- たくさんのオファーが届くわけではない
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\ 登録は3分で完了 /


オファーボックスを利用する最大のメリットは、参加企業が学生へのオファー数に制限があるという点です。
参加企業は「数打てば当たる」で一斉オファーができないので、真剣に学生を選んでオファーを送ることになります。
オファーボックスに参加している企業にも特徴があります。
東証プライム市場に上場している68%の企業がオファーボックスを利用していて、公官庁である経済産業省も利用しています。
大学職員のほかにも公官庁や公務員を第一志望群として比較している就活生には特におすすめです。





大学職員をめざす就活生との相性がいい◎


オファーボックスでは、学歴によるオファー受信に偏りがないことを公表しています。
「高学歴な学生ほどオファーが集中するんでしょ?」という疑問について、実際のオファー受信データをもとに偏りがないことを公表しています。
プロフィールや自己分析の内容をもとに採用担当者から魅力的なオファーが届く可能性があります。


オファーボックスの | メリットオファーボックスの | デメリット
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東証プライム市場のうち68%の企業が利用 適性診断で自己分析がすすむ 経済産業省も利用している 大学の偏差値に関係なくオファーが届く | 大量のオファーが届くわけではない |
- オファーボックスのメリット
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オファーボックスにはAnalyzeU+という適性診断ツールがあります。251個の質問に答えるだけで社会で求められる能力がどのように備わっているかを見える化できます。自己分析をこれからやりたい就活生はオファーボックスの適性診断ツールをまずは使ってみましょう。
- オファーボックスのデメリット
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オファーボックスを利用する採用担当者(企業)にはオファーを送信できる枠数に制限があるため、無制限にオファーを送ることができません。就活生は大量のオファーの中から自由に選択できるわけではありませんが、オファーを送る側も真剣に就活生のプロフィールを閲覧したうえでオファーを送っています。ひとつひとつのオファーと真剣に向き合ってみましょう。
オファーボックスの口コミ
最近、オファーボックスのオファーの質があがってきた。やるやん。
出典:X(旧Twitter)
オファーボックス最強すぎる、色々オファーくる(インターン参加が確約されてる)から業界知るのに最適だあ〜!!
出典:X(旧Twitter)
オファーボックスのオファー、蹴るか受けるか悩むラインの企業か蹴る一択の企業からしか来ないな ぜひ受けたいです!になりたい おれが低スペすぎる
出典:X(旧Twitter)
オファーボックスでオファーしといて企業側からオファー取り消しとかあるんだ
出典:X(旧Twitter)
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キミスカ


- 1日3分でできるSPI対策がある!
- 選考免除のプラチナスカウトがある!
- 平均7社からスカウトが届く!
- 企業が送るスカウト数に制限あり!
- 業界最大手ではないが、利用者増加中
- ゴールドスカウトが届くとは限らない
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\ キミスカ公式サイトに移動します /
キミスカの特徴は独自のSPI対策があり、Webテストの勉強ができるということです。
多くの就活生が書類選考を通過した後の適性検査やSPIの選考を通過できずに採用見送りとなってしまいます。
「もっと勉強して対策しておけばよかった…」とならないためにもキミスカのSPI対策を利用して準備をしておきましょう。
キミスカのSPI対策は試験科目も3つに分かれているので、それぞれの分野ごとに勉強・対策することができます。
- キミスカSPI試験対策の科目
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言語 非言語 英語
キミスカのSPI対策模試では、本番と同じような画面でSPIを解くことができます。
最後に答え合わせもできるので、SPIへの苦手意識も克服できて事前の試験対策ができます。


キミスカを利用する企業は、学生にオファーできる件数に制限があるため大量にオファーをばら撒くことはできません。
企業が就活生に送るオファーにも、スカウトの度合いによってランクが分かれています。
- プラチナスカウト
- ゴールドスカウト
- シルバースカウト
- ノーマルスカウト
最上位のプラチナスカウトを受け取ることができれば、有利に選考を進めることができます。
プラチナスカウトの獲得を目指してプロフィール欄を充実させてみましょう。
キミスカの | メリットキミスカの | デメリット
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全体の4%しかないゴールドスカウトがある 1日3分のSPI対策ができる 会員登録はたった3分で完了 80問に答えるだけで自己分析ができる | 興味のない企業からもオファーが届く |
- キミスカのメリット
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就活ではWebテストやSPIなどの適性検査があります。キミスカが提供する独自の適性検査対策ツールを利用すれば1日3分からSPIの勉強や対策をすることができます。オファーを目的にキミスカに登録しつつ、就活対策として適性検査の勉強をするためにキミスカを活用しましょう。
- キミスカのデメリット
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就活生が「オファーを受けたくない業界」を設定することはできないため、興味のない企業からのオファーが届くことがあります。ですが、知らない業界について知ることは「他業界と比較した志望動機」を考えるきっかけになります。シルバースカウトやゴールドスカウトなど希少性のあるスカウトの場合は企業も厳選しているので、注目してみましょう。
キミスカの口コミ
時間が空いてたからキミスカのセミナー参加したけど、めっちゃ有益な情報もらえた!!
出典:X(旧Twitter)
キミスカやばい自己肯定感が上がる
出典:X(旧Twitter)
キミスカの適性テストやったけど、 適性無さすぎて辛い笑 別にストレス感じても辞めたりせんし、なんも思わんけどなぁ。。。
出典:X(旧Twitter)
キミスカでゴールドスカウトきた志望業界の企業、無事一次選考免除キタコレって思ってたのに一次の前の書類で落ちてた
出典:X(旧Twitter)
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キャリアチケット


- 模擬面接はプロからのフィードバック付き!
- 自己分析・企業分析などのセミナーをオンライン開催
- 大学近くのキャリアチケットカフェを使える
- LINEでESの添削をしてもらえる!
- 担当者によっては相性が合わないこともある
- 新しいサービスのため口コミがまだ少ない
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キャリアチケットは「量より質」を重視して、就活のプロからフィードバックを受けることができます。
エントリーシートを10社以上提出するなどやみくもな就活をしたくない方におすすめです。
専門のアドバイザーが自己分析やエントリーシートの添削をしてくれるので、就活ナビサイトだけではカバーできない就活アドバイスが欲しい就活生におすすめです。
キャリアチケットでは、企業ごとにES添削とフィードバックをしてくれます。
就活では選考を受けても不採用となった場合、採用担当者から不採用を知らせるお祈りメールが届いたり、次選考の案内が届かないサイレントの状況になるため、自分のどこが原因で不採用になったのかを詳しく知ることができません。
そのため、就活生にとってフィードバックがもらえる機会は貴重です。
利用者の満足度については、キャリアチケットは過去にオリコン顧客満足度®ランキング「新卒エージェント」総合1位を受賞しており、利用者から高く評価されています。



大学近くのキャリアチケットカフェが無料で使える!
キャリアチケットに登録していると、大学の近くにある「キャリアチケットカフェ」を無料で利用することができます。
対象者は大学生、大学院生のみで約10種類のドリンクなどすべてのサービスを無料で利用することができ、就活イベントなどの参加を通じて、就活の情報を収集する場所としても活用できます。
- ドリンク(約10種類)
- Wi-Fi
- 電源
- 就活イベント


- キャリアチケットカフェの利用方法
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STEPキャリアチケットに会員登録(無料)
事前にキャリアチケットのアプリをダウンロードして会員登録しておきましょう。
STEPドリンクを注文するキャリアチケットのアプリから会員コードを表示し、カウンターで画面をスタッフに提示。
注文は90分に1回まででおかわりの回数は無制限。
STEPカフェを利用するWi-Fiや電源、店内にある就活生向けの情報雑誌や書籍は自由に使える。
キャリアチケットの | メリットキャリアチケットの | デメリット
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大学近くのキャリアチケットカフェを使える LINEでES添削ができる ESをたくさん出さずに使いまわせる アドバイザーから個別のフィーダバックがある | 担当者や企業によっては合わないことがある新しいサービスのため口コミが少ない |
- キャリアチケットのメリット
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キャリアチケットに会員登録しておくと、大学近くのキャリアチケットカフェを無料で利用することができ、フリーWi-Fi、フリードリンク、電源ありの快適空間で就活をすすめることができます。
自己分析や企業分析のやり方を紹介するオンラインセミナーも充実しているので、就活をサポートするツールとして活用してみましょう。
- キャリアチケットのデメリット
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キャリアチケットの口コミを見てみると、「キャリアカウンセリングの相談をするための連絡がしつこく届いた」などの声がありました。
担当者やオファーをしてきた企業によっては相性が合わないことがあるようです。使ってみて合わなければ退会することもできるので利用しながら判断してみましょう。
キャリアチケットの口コミ
キャリアチケットって本当にオファーが来るんですね…。私なんかのプロフィール見てくださる企業様がいらっしゃることにすごく驚きました。インターンの選考についてのオファーでした。
出典:X(旧Twitter)
キャリアチケットのESセミナーおもしろかったな
出典:X(旧Twitter)
キャリアチケットのGDセミナー参加してみたけど、初めてであんまり上手く喋れんかった…場数踏んで慣れるように頑張る!
出典:X(旧Twitter)
キャリアチケット、なんか嫌。時間とれないですって言ってんのにしつこい
出典:X(旧Twitter)
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dodaキャンパス


- 学生のオファー受信率は99%超え!
- 25卒~28卒の利用者は113万人以上
- 3年連続!オリコン顧客満足度1位
- 契約企業数10,000社の大規模な逆求人サイト
- 最初にプロフィールの設定が必要
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ベネッセが運営するdodaキャンパスでは、選考採用のオファーだけでなく早期インターンの特別オファーも届くため、すでに1,130,400人が利用しています。(2024年6月時点)
これから就活を始める就活生にとって、インターンシップの特別オファーが届くのは嬉しいサービスです。
就活の良いスタートをするためにも興味のあるオファーには積極的に答えていきましょう。
dodaキャンパスの | メリットdodaキャンパスの | デメリット
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企業からのオファー受信率99% ベネッセ独自の適性検査で自己分析できる オリコン顧客満足度3年連続第1位 アプリを使えばスキマで就活を進められる | 最初にプロフィールの登録が必要 |
- dodaキャンパスのメリット
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dodaキャンパスはオリコン顧客満足度において、過去3年連続で学生満足度1位を獲得しています。プロフィールをしっかりと登録していれば99%の確率で企業からオファーが届き、就活を有利に進めることができます。就活生の5人に1人が利用していて現在は113万人以上が利用中。
- dodaキャンパスのデメリット
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dodaキャンパスでスカウトを受けるためには最初にプロフィールを埋めておく必要があります。忙しい就活生にとって手間だと感じる作業ですが、一度、プロフィールを書いておけば気になる企業からオファーが届く確率がグッとアップします。100%ではなく、まずは7割を埋めるつもりでプロフィールを設定してみましょう。
dodaキャンパスの口コミ
就活関連のイベントが充実しているところもありがたいですね。先日は、オンライン開催の合同企業面談会に参加しました。一日で色んな企業と接点を持つことができて、有意義な活動日となり、大変感謝しています。苦手意識のあるグループディスカッションの講座も、積極的に受講するようにしています。
登録してすぐに数社からオファーが届いたのには、驚きましたね。その中からご縁のある企業に出会うことができて、無事に内定をもらうことができました。こちらに登録しておいて本当に良かったです。インターンシップの情報も届くので、できるだけ早い時期に登録しておいた方がよいと思います。
自己PRとかやっている活動の所を埋めました!dodaキャンパスのキャリアノートが100%になって嬉しいです。
出典:X(旧Twitter)
一応就活のこと考えなきゃいけないかなって思って去年の冬登録したままのdodaキャンパスを使い始めたんだけど、自己PRなんも思い浮かばないからやる気を失ってる
出典:X(旧Twitter)
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オファー・スカウト型就活サイトを活用しよう
大学職員の選考スケジュールは民間企業と比べてやや遅いため、大学職員を第一志望にしている就活生は就活に出遅れないよう注意が必要です。
新卒採用では業界によって、採用スケジュールが異なります。早い時期に採用活動を終える業界もあるため、途中で志望業界を変えたくなっても「すでに選考エントリーが終了している」なんてことも。
オファー・スカウト型の就活サイトを利用する企業や業界は、比較的早い時期から就活生と個別にコンタクトを取りながら採用活動を実施しています。
そのためオファー・スカウト型の就活サイトを利用しながら、就活を進めることで就活終盤の大学職員の選考を受ける頃には面接に慣れているだけでなく、他業界・他職種と比較した志望動機をアピールすることができます。



大学職員だけに絞った就活はおすすめしません!
大学職員を目指して就活をしている就活生には「本当に大学職員でいいのか?」ということを自問する意味で幅広い業界を見ることをおすすめします。
- 早い時期からオファーが来るので出遅れない
- 幅広い業界研究ができる
- 早期の内定獲得で自信がつく!
大学職員になるための就活対策は他業界を見ること
大学職員になりたいなら「大学業界だけを見ないこと!」というのが鉄則です。
就活の時期は就活生という立場を利用していろいろな企業や業界を見ることができる貴重な期間です。
大学は社会と密接に関わることで成り立っています。就活で大学業界しか見ていないということは、OB・OGが活躍する姿を知らず、卒業生を毎年のように輩出する現代社会についての知識がない状態といえるでしょう。
大学業界以外についての知識がないのに、どうして大学職員が第一志望だと言えるのでしょうか。
大学職員が第一志望だとしても、幅広い視野をもって就職活動に取り組んでください。



他業界を知る方法はたくさんある!
いろいろな業界を知るための方法はいくつかあります。特におすすめなのは次の2つです。
- 業界地図で勉強する
- いろいろな業界の選考にチャレンジする
業界地図には、各業界の企業紹介や収益構造の解説など専門的な情報がわかりやすくまとめてあります。
「どんな業界があるのかまずは知りたい」という場合にはおすすめの1冊なので、就活の合間の時間で読んでみましょう。
図解やイラスト入りなのでとても読みやすいのが特徴です!
幅広い業界の選考を受けるなら、オファー型就活サイトの利用がおすすめです。
オファー型就活サイトのスカウトは就活初期の12月~3月頃から届くため、早い段階からエントリーシートの準備をしたり、面接をしたりして経験を積むことができます。
大学職員の新卒採用と重ならないためにも、就活を始めたら早めにオファー型就活サイトを活用してみましょう。



オファー型就活サイトはESの提出数を減らせるメリットも!
オファー型の就活サイトでは、自分のプロフィールを入力することで、いろいろな企業や業界の採用担当者が閲覧してオファーを送ってくれます。
就活ナビサイトのようにいくつもエントリーシートを提出しなくてよいのも就活生にとって魅力的です。
オファーが届いたら業界研究をしてみよう
オファー型就活サイトでオファーが届いたら、その企業について調べながら業界研究をしてみましょう。
どんな業界でもその業界だけで成り立っているわけではなく、ほかの業界と必ず接点を持っています。
例えば、大学職員が働く大学業界では以下の業界と接点があります。
- 広告業界
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大学の広報・広告活動で広告媒体への掲載手配など
- 建設業界
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キャンパスの保守・増築・点検など
- IT業界
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大学の基幹システムの構築・保守など
- 金融業界
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学校法人の資産運用など
- 鉄道・バス業界
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キャンパスへの交通手段の提供など
大学には「学生を社会に輩出する」使命があります。
大学職員になったとしても社会とは密接に関わりながら仕事をすることになるため、資本主義の経済活動について「何も知りません」では良い仕事はできません。
オファーやスカウトのあった企業を調べてみながら、いろいろな業界研究をしてみましょう。
まだ知らなかった業界や仕事を知ることで、自分の就活に深みや納得感を持てるようになります。
業界研究で得た知識は大学職員の面接でも活かすことができるので、大学職員になるための対策をしながら早期内定のチャンスを広げてみましょう。
大学職員の面接で「なぜ企業ではなく大学なのか?」と質問されたときに、回答をするためにも他業界の研究をしておくことは決してムダにはなりません。



何も調べずに面接を受けるのは失礼よ!
ただし、オファーを受けたからといって全く興味がないのに企業面接を受けるのはやめましょう。
オファーを出してくれた企業側も「採用の可能性がある就活生」に対して、選考するためにオファーを送っています。
少しでも興味を持ったうえでオファーを受けるようにしてください。
早期内定があると精神的に余裕が生まれる!
大学職員の選考スケジュールは民間企業の新卒採用スケジュールと比べてやや遅いため「大学職員の面接が始まる頃には友だち全員が就職先が決まっていた」ということも珍しくありません。
まわりが就活を終えていく中で、自分だけが選考を受け続けるのは不安もあり孤独感を感じやすいです。
内定先がひとつもない状態で、採用人数の少ない大学職員の選考を受けるのはかなりのプレッシャーがかかります。



大学職員だけに限定せず内定先を持っておこう!
大学職員以外の業界であっても内定を獲得することは大きな自信につながります。
就活生として幅広い選択肢を検討したうえで「なぜ大学職員になりたいのか」を話せるようになりましょう。
大企業の約6割が個別型採用を実施している


新卒採用は景気動向や経済の影響を受けやすく、ここ数年で企業の方針が大きく変化しています。
従来はマイナビやリクナビなどの就活ナビサイトを利用して大量の就活生に向けて一斉に働きかける採用活動が主流でしたが、最近は就活生と企業とのミスマッチを避けるためにオファー型就活サイトなどを利用した個別型採用へとシフトしています。
- マス型採用
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就活ナビサイトを利用して多くの学生にアプローチする採用方法
- 個別型採用
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1対1のコミュニケーションを重視した確度の高い採用方法
HR総研の調べによると、2021卒・2022卒の新卒採用動向として「個別型採用に取り組んだ(マス型採用と併用含む)」と回答した企業が中小企業で70%、大企業でも57%と6割近くが個別型採用を行っていることがわかりました。
個別型採用を行う企業の8割がオファー・スカウト型採用を実施
マス型採用から個別型採用へと流れが変わっているなかで、HR総研の調べによるとダイレクトリクルーティングの内訳として「逆求人サイトの活用を行っている」企業が79%という結果でした。
大企業の約7割が個別型採用を実施している状況で、その中の8割を超える企業がオファー・スカウト型の採用方法を利用しています。
就活ナビサイトとオファー型サイトの併用が最強の就活
就活ナビサイトだけで就活をすればよい時代は少し前の話となりました。
企業もオファー型就活の活用を進めていることから、就活ナビサイトだけではなくオファー・スカウト型の就活サイトと併用して就活をするのが最適な方法です。
就活ナビサイトとオファー型就活サイトの特徴を理解して効率よく活用しましょう。
- 就活ナビサイト
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プレエントリーや採用説明会など気になる企業や大学をお気に入り登録して自分で積極的に情報を手に入れるために活用する。エントリーする企業や大学ごとにESなどの書類提出が必要。
- オファー型就活サイト
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早期の選考やインターンシップに関するオファーを受け取ることができるため、企業側からのオファーを受けるか自分で選択できる。プロフィールを作成すれば採用担当者が閲覧するため複数のESを提出しなくてよい。
「大学職員の選考スケジュールは民間企業よりも遅い」という点をデメリットにするのではなく、上手に活用して他の就活生と差をつけましょう。
まとめ
オファー・スカウト型の就活サイトは、大学職員をめざす就活生にとっても相性が良いといえるでしょう。
就活生に合わせた特徴のあるオファー型の就活サイトは以下のとおりです。
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従来の新卒採用では、就活ナビサイトを活用した大量一括採用が主流でしたが、最近は就活生と個別にコンタクトを取りながら採用活動を行うオファー型就活サイトを利用した個別型採用へとシフトしています。
大学職員をめざす就活生がオファー型就活サイトを利用するメリットは以下の3点です。
- 早い時期からオファーが来るので就活慣れする
- 幅広い業界研究ができる
- 早期の内定獲得で自信がつく!