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【例文付き】大学職員ESにおすすめのガクチカの書き方と注意点まとめ

知らないと損するガクチカ

あなたは、大学職員の選考で好まれるガクチカを準備できていますか?

ガクチカとは、「学生時代に力をいれたこと」の就活略語で、2014年ごろから就活生の間で流行しています。

  • ガクチカってどう書いたらいいの?
  • エントリーシートが通過しない…
  • ガクチカの例文を参考にしたい!

選考では、志願者自身のことについて質問されるため、あなた自身のガクチカが定まっていなければ、面接官にアピールができず、内定を獲得することは難しいですよね?

これまでに30名以上の学生からOB訪問を受けている現役の大学職員が、大学職員の採用試験に向けたガクチカの書き方について、実際の例文付きで紹介します。

この記事を読むと、採用担当者が見ているポイントについても知ることができるので、大学職員の選考に向けたガクチカを準備できるようになります。

ガクチカには、ある程度、書き方の型が存在します。

「基本的な書き方+大学職員の選考で求める内容」でガクチカを書いてみましょう。

この記事を読むと
  • ガクチカの書き方がわかる
  • 大学職員をめざすガクチカの例文を紹介
  • 論理的な文章の書き方がわかる
目次

大学職員採用に必要なガクチカの書き方

大学職員採用のガクチカの書き方

ガクチカを書く時のポイントは次の3点を考えることです。

  1. 結論(何を頑張ったのか)
  2. 理由の説明(なぜ頑張ったのか)
  3. 結果(取り組んだ結果、何を得たのか)

まずは、結論から書きましょう。

結論が書けたら、「なぜ行動したのか?」という理由の説明をしましょう。

あなた自身の考え方や、行動に裏付けがあることで面接官に納得感をもって受け入れられます。

さいごに、そのガクチカによって、「なにがどうなったのか?」結果について書きましょう。

ガクチカでは結論から書き始めよう

ガクチカに限らずですが、就職活動では結論を最初に持ってくるようにしましょう。

就活生のよくある面接失敗例として、「話しているうちに熱が入り、結論をどんどん後ろのばしにしてしまう」ことがあります。

面接官は「この人は何を言いたくてこの話をしているのだろう?」と、話の内容を聞くことから、結論を予想する方向へとそれてしまいます。

面接官も聞きやすく、自分も長々と話しすぎないために「これから、○○の話をします!」と、最初に結論をもってきて話を始めましょう。

ガクチカに取り組んだ理由を説明しよう

ガクチカの質問で面接官が知りたいポイントは、「なぜ、その行動をしたのか?」という理由の部分です。

ガクチカの理由の部分にあなたの考え方がもっとも強く表れます。

ガクチカの理由を明確に伝えることができれば、ロジカルに面接官に伝わるので納得感をもって、ガクチカ全体の評価が上がります。

大学職員サキ

どうして、自分がその行動をしたのか考えてみよう!

面接官に理解され、共感されるガクチカの理由を説明するためには、論理的に構成する必要があります。

学生時代に頑張ったことについて、なぜ頑張ることができたのかを考えてみましょう。

論理的に説明するために、まずはつぎの3点を思い返してみましょう。

論理的なガクチカのために
  • 頑張ろうと思ったきっかけは?
  • 頑張っていたときの周囲の状況は?
  • 頑張りはスムーズに進みましたか?

面接官にスムーズに内容を理解してもらい、共感してもらうコツは、「あなたが頑張っていた当時の状況」を冒頭に話すことです。

ガクチカの前提を共有しておくことで、面接官があなたの様子を想像しやすくなり、伝わり易さも大きく上昇します。

ガクチカから何を学んだのかを伝えよう

ガクチカを通じて、面接官があなたの考え方を知ろうとすることには理由があります。

それは、就職後の再現性を見極めるためです。

あなたが学生時代に頑張ってきたことは、大学職員として就職した後も、力を発揮する要素になるのか、という点を見ています。

ガクチカは派手で、唯一無二の内容でなくていい!

就活生がガクチカを考えるとき、「派手で、唯一無二」の内容を考えようと頭を悩ませます。

ですが、「派手で、唯一無二」な取り組みに再現性はありますか?

学生時代の派手な取り組みは、毎年、何回も再現可能な取り組みではありません。

むしろ、学生時代に頑張ってきた経験で培われた、課題発見力、協調性、取り組み姿勢、考え方などは、取り組み内容が就職後に仕事に変わっても効果を発揮しそうですよね。

あなたのガクチカが仕事に置き換わったときに、どのように再現性をもって力を発揮することができるかを伝えること」を目的に内容を考えてみましょう。

エントリーシートや面接でガクチカが聞かれる理由

採用担当者

「ガクチカがうまく書けない…」と悩む前に、なぜ、採用面接でガクチカについて質問されるのか?を考えてみましょう。

学生時代に頑張ったことは、誰よりもあなた自身が詳しい情報で、事前に説明の準備ができる質問です。

「あなたが一番詳しい取り組みをいかに相手に伝えるか」という質問内容で、あなたの人柄や考え方を知ろうとして、面接官は質問をしています。

ガクチカには、たったひとつの答えがあるかのように錯覚しますが、ガクチカに正解はありません。

ガクチカでは、誰も経験したことのないような桁外れの取り組みである必要はなく、

  • どのように考えて
  • なぜ、そのように行動したのか
  • そして最後に何を学んだのか

これらが、重要な要素になります。

就活生が間違えやすいポイントとして、派手さや唯一無二の経験に基づくガクチカを探し続け、いつまでもガクチカの内容が定まらないことがあります。

答えのない迷路に迷い込んでいる無限ループの状態なので気をつけましょう。

ガクチカで見られているポイント

ガクチカで面接官が見ていること

ガクチカで面接官が見ているポイントはシンプルで、あなたの人柄と考え方の2つです。

ガクチカを通じて、自分が頑張ったことを相手に伝えるためには、「どうしたらわかりやすく伝わるだろう?」と考えますよね。

面接官は、あなたの伝え方や話し方なども含めて考え方を見ています。

さらに詳しくいうと、ガクチカのエピソードから「あなたがなぜ、そのことに取り組んだのか」を知ろうとしています。

メジャーリーガーの松井秀喜や心理学者のウィリアム・ジェイムズは次のようなことばを残しました。

  • 心が変われば行動が変わる。
  • 行動が変われば習慣が変わる。
  • 習慣が変われば人格が変わる。
  • 人格が変われば運命が変わる。

衝動的に行動することもありますが、人間の行動には、理由や動機があるものです。

あなたが、これまでに何を考え、どう行動してきたのか、そして何を学んだのか。

ガクチカという、就活生に身近なエピソードを通じて、あなたの人間性を見ようとしているのです。

  • もっとよい表現や言い回しはないかな?
  • 話の順番は適切かな?

など、ガクチカは自分自身に問いかけることでブラッシュアップされていきます。

しかしながら、最初は、なかなかペンが進まずに、なにを書いたら良いのかわからなくなってしまうことがあります。

そんな時は、お手本になるような参考例を見ておくことで、うまく書けない期間をグッと短くすることができます。

本記事ライターの現役大学職員が、大学職員になるためのガクチカ例文を紹介します。

大学職員モモ

採用担当者に伝わるガクチカを目指そう!

現役大学職員が考えたガクチカの例文

大学職員のガクチカ

ガクチカで書くべき内容が分かったところで、「いざ、書いてみよう」と机に向かったはいいものの、イマイチ浮かんでこない…

というのは、就活生にとってあるあるです。

相手に伝わるガクチカを書くためには、とにかくたくさん書いて、修正、そしてまた書いて、修正を繰り返すしかありません。

学生時代に50社以上の選考を受けた現役の大学職員が、ガクチカの例文を書いたので参考にしてください。

Q.学生時代に頑張った取り組みを教えてください。(ガクチカ)

私が学生時代に頑張ったことは「児童館のボランティア活動」です。私は子どもが大好きで、大学1年生の頃から児童館でボランティア活動をしています。児童館のボランティアを選択した理由は、私自身が幼少期に児童館のお世話になっていた経験があり、当時は児童館のおかげで寂しさを忘れて充実した毎日を過ごすことができたので、今度は、私が子どもたちに楽しい空間をつくってあげたいと思ったからです。

実際に、ボランティア活動をしてみると、困難も多く、中でも困ったことは「児童が話を聞いてくれない」というものでした。最初は、児童の正面に座って話をしようとしましたが、全く見向きにされませんでした。どうしたら、児童が私の話を聞いてくれるのかを考えていた時、毎日、お迎えに来る親御さんの表情を見て、疲れている様子や余裕がない日がある印象を受けました。この時、私は「児童には児童の都合がある」ことに気が付きました。

そこからは、児童と向き合う前に、親御さんに家庭でのお子さんの様子を聞くように心がけ、親御さんが子どもに対する悩み事を抱えていることを教えてもらいました。子どもにも、親に対する感情があり、それを上手く表現できていないことが、その児童がうまく毎日を楽しめていない原因でした。

この経験から、私は「目の前で起きていることだけがすべてではない」ということを学びました。今後も、相手の背景まで想像を働かせながら困っている人に手を差し伸べていきたいです。

さいごに

大学職員の採用面接に役立つガクチカの書き方を紹介しました。

ガクチカを書く際は、

  1. 結論(何を頑張ったのか)
  2. 理由の説明(なぜ頑張ったのか)
  3. 結果(取り組んだ結果に何を得たのか)

の順番で考えると、相手に伝わりやすい論理的な内容を組み立てることができます。

ガクチカを書く時には、派手さや唯一無二なエピソードではなく、面接官の共感を得られるような内容を心がけましょう。

あなた自身の考え方が伝わるガクチカを考えることで、学生時代に力を入れた取り組みによって、身に着けた能力や学びを就職後にも活かすことができるかもしれない、という再現性を感じてもらうことができれば合格です。

飛びぬけたエピソードを追い求めずに、あなたが感じたことや、考えたとこを自分の言葉で面接官に話しましょう。

ガクチカを考えるということは、就活の自己分析において非常に大切なポイントです。

就職活動をする方にとっては初めての経験なので、最初は分からないことや不安があるのは当然です。

  • ガクチカってどうやって書いたらいいの?
  • 自分のガクチカに自信がない…
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さいごまでお読みいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

・現役の大学職員
・OB訪問受付30名以上
・学生時代は50社選考受ける
・家族と平穏に暮らす

『就活生・転職者を応援するのは前向きな人と仕事がしたいから』

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