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【例文3選】就活の自己紹介を大学職員が解説!ガクチカがない場合の対策付き

印象が良くなる自己紹介の書き方

大学職員の採用面接で、必ず質問されるのが「自己紹介」です。

クラス替えや大学のゼミなど、これまで自己紹介をする機会は何度かあったかと思いますが、相手に届く自己紹介について本気で考えたことはありますか?

  • 短時間で自分を知ってもらうの難しくない!?
  • いままではカタチだけ自己紹介してた…
  • 面接における最適な自己紹介ってなに?

面接の冒頭で行う自己紹介が好印象なら、その後の面接が有利に進むと思いませんか?

これまでに30名以上の就活生からOB訪問を受け、採用面接の担当経験のある現役の大学職員が、「面接で印象が良くなる自己紹介の方法」を例文3選をつかって解説します。

この記事を読むと、「自己紹介」で悩むことがなくなり、業界分析やWebテスト対策など、他のことに時間を使えるようになります。

「採用面接での自己紹介と自己PRは違うもの」ということを多くの方は認識していません。

それでは、順番に解説していきます。

この記事をよむと
  • 面接で緊張しないための方法がわかる
  • 例文で自己紹介のコツがわかる
  • ガクチカがない場合の対策がわかる
目次

自己紹介の目的を確認しよう

自己紹介は端的に

採用面接の自己紹介は、第一印象を大きく左右する重要な要素のひとつです。

自己紹介では、自分の在籍している大学、名前、学生時代に頑張ったことを、端的に面接官に伝えることが目的です。

当然ですが、あなたは、あなた自身のことを誰よりもよく知っています。

しかしながら、面接官は、あなたについてエントリーシートに書かれた内容でしか知らないため、エントリーシートの内容をさらに深く聞いてみたいと思っているから面接に呼んでいるのです。

「エントリーシートに書いたキーワード」を中心に、端的に自己紹介をしましょう。

大学職員の面接ではどんな自己紹介をする?

大学職員の採用面接ではどのような自己紹介をしたら良いのでしょうか。

自己紹介で必ず押さえておきたいポイントは次の3つです。

面接の自己紹介で話すこと
  • プロフィールと肩書き
  • 学生時代に頑張ったことの概要
  • 感謝のことば

それぞれに話すべき目的があります。

面接の限られた短い時間をムダにしないよう、しっかりと考えていきましょう!

プロフィールや肩書き

まずは、あなたは誰なのか?を伝えるために、名前・在籍大学・所属している集団の肩書きなどを面接官に伝えましょう。

面接官の手元にあるエントリーシートと同一人物であることを伝えることができればクリアです。

面接官にとっては、このタイミングで初めてあなたの表情や発言を聞く機会になります。

ハキハキと元気はありつつも凛とした姿で自己紹介をしましょう。

学生時代に取り組んだこと

あなたが、学生時代に頑張って取り組んだことを端的に伝えましょう。

ただし、自己紹介は自己PRの時間ではないので、詳細に話す必要はありません。

学生時代に何を頑張ったのかを一言添える感覚で話しましょう。

面接官が気になった場合は、面接の中で質問してくれるので、聞かれてからより詳しい説明を行いましょう。

その際に、事前に提出したエントリーシートに書いた内容と大きく異ならないように注意しましょう。

エントリーシート(書類選考)を突破して面接に呼ばれているので、面接官が詳しく聞きたい内容は、あなたがエントリーシートに書いた学生時代に頑張った内容です。

面接前の準備ですること

自分が提出したエントリーシートのコピーをとっておき、面接前に見返しましょう。

面接官もESをもとに面接を行うので、お互いの前提が揃っていれば話す内容もスムーズに伝わりやすくなります!

感謝を伝える

感謝の気持ち

「うわ、明日面接だ!」という状況は、選考が進んでうれしい反面、「いろいろ聞かれそうだな…。」と、少しネガティブな気持ちを抱いてしまう方も多いのではないでしょうか。

大学職員トモ

ちょっと待ったぁぁ!!

そんな方は、あなたが面接に呼ばれた背景を客観的に考えてみましょう。

大学職員の採用担当者は毎年、100枚~10,000枚のエントリーシートを受け付け、書類選考を行います。

その中で、あなたのエントリーシートに興味を持って、「直接、この人から話を聞いてみたい!」と思ったから書類選考を通過し、面接という採用試験に進んだわけです。

つまり、面接の場では、面接官があなたの発言や言動を否定したいのではなく、あなたの考え方に興味があって話を聞きたがっているから色々と質問がでるのです。

「いろいろ聞かれるとイヤだな…。」という感情ではなく、「私に興味を持ってくれてありがとう」という気持ちで面接に臨むことができれば結果も大きく変わります。

毎年、何人もの採用面接を担当している面接官には、就活生が思っているよりも内面の感情が伝わるものです。

就活生も面接官もお互いの貴重な時間を使って面接を行うせっかくの機会です。

ありがとう。の気持ちをもって「本日はどうぞよろしくお願い致します。」と自己紹介の最後に付けて締めくくりましょう。

大学職員が考える自己紹介の例文

自己紹介の方法がわかったところで、現役の大学職員が考えた自己紹介の例文を3つ紹介します。

「なるほど!」と思うところがあれば参考にして、自分の経験と照らしながらみてみましょう。

大学職員面接の自己紹介(例文1)

大学職員モモ

私の自己紹介はこんな感じだよ!

大学職員モモの自己紹介

○○大学△△学部4年のモモです。

大学では、地域社会学のゼミに所属しており、特定地域へのヒアリングや参与観察を行っています。

このほかに、学部1年生の頃から児童館のボランティア活動をしており、親御さんとの会話から問題の原因を見つける経験を積んだことが、今後、役立つと感じています。

本日は、貴重なお時間をいただきありがとうございます。どうぞよろしくお願い致します。

大学職員面接の自己紹介(例文2)

大学職員トモ

僕の場合はこんな感じかな!

大学職員トモの自己紹介

○○大学△△学部4年のトモです。

大学では、金融論のゼミに所属しており、ゼミ長をしています。ゼミ長としての役割はさほど多くはありませんが、東京証券取引所にゼミ訪問をした時の経験は、社会人の方と関わることができた良い経験になりました。

このほかに、幼少期から大学まで続けているサッカーで培った継続力や忍耐力、目標設定から達成までの一連の経験は、今後の社会人生活でも十分に活かしたいと考えています。

本日は、どうぞよろしくお願い致します。

大学職員面接の自己紹介(例文3)

大学職員サキ

私ならこんな感じで伝えるわ!

大学職員サキの自己紹介

○○大学△△学部4年のサキです。

大学では、ホテルのアルバイトにやりがいを感じて頑張りました。

ホテルマンとしてお仕事をする中で、地域ごとにホテルの特徴や、サービス内容が異なることに気づきました。次第に、気になるホテルを調べて、宿泊のために旅行に行くことに喜びを感じるようになり、今ではホテルに泊まることが趣味になっています。

本日は、どうぞよろしくお願い致します。

大学職員の面接で気をつけること

面接の自己紹介では、短く端的に自分のことを面接官に伝えましょう。

面接を突破できない就活生がよくやる間違いは、自己紹介=自己PRと勘違いしてしまうことです。

自己紹介は、これから面接をしてくれる相手へのあいさつやお礼の意味もあり、自己PRの時間ではありません。

就活生がよくやる間違い
  • ×面接では、とにかくアピールすればいいと思っている
  • ○相手の要求をくみ取り会話を通じて伝える

面接を一方的にアピールする場と勘違いしている就活生がたまにいますが、相手と会話をしながら自分らしさや考えを伝えるのが面接の場です。

面接の冒頭から、面接官に「自己紹介が長すぎるし、趣旨を分かっていないな…」と思われないように注意してください。

自己紹介で第一印象を良くするコツ

大学職員の採用面接では、最初に「それでは自己紹介をしてください」と面接官に求められます。

そのため、自己紹介があなたの第一印象を大きく左右します。

自己紹介では、次の点を意識しましょう。

  • 小さすぎない声ではっきりと話す
  • 自然な笑顔で表情を柔らかくする
  • 面接官の目を見て話す

面接では適切な声量ではっきり話す

基本的なことですが、適切な声量ではっきりと話しましょう。

「大きな声で話そう!」といわれると、当たり前のことですが、緊張している場面では、ついつい声が小さくなるものです。

会話をする中で、相手の声が小さく、聞き取れない、何回も聞き直さなければいけない、ということは、聞き手にとって非常にストレスがかかります。

あなたの中身を知ってもらう前から、印象を下げてしまわないように注意しましょう。

特に、マスクをしながら相手と会話する状況では、いつも以上に声を張る必要があります。

一文一語で、的確に間をいれながら相手に届く話し方を心がけましょう。

面接で緊張せずに表情を豊かにする方法

「面接では、表情を柔らかくしたいけど、緊張してしまう…」という方も多いのではないでしょうか。

これまでに、30名以上からOB訪問を受ける中で気づいたのが、面接で緊張してしまう方には、ある特徴があります。

それは、「しっかりとアピールをしなくてはいけない」と自分自身でプレッシャーをかけている状態にあるということです。

自分で自分にプレッシャーをかけてしまうのは、それだけ、志望度が高く「絶対に落ちたくない」と本気であることの裏返しなので、十分理解できます。

大学職員トキ

適度な緊張は悪いことではないよ!

しかしながら、プレッシャーが過度にかかりすぎると、「自分を今以上に良く見せよう」と無理をしている状態になります。

当然ですが、無理をした状態では、身体は硬直し自然な笑顔はできません。

無理をして、今以上の自分を演じるのではなく、「現段階の自分を思いきり表現しよう」と考え方を変えることができた人から面接が相手に伝わる会話の場へと変わります。

面接が相手に伝わる会話の場に変わる感覚は、一度でも体験したことのある人でなければ分かりませんが、そのような境地があることを就活生はぜひ知っておきましょう。

学生時代の取り組みがない場合の対策

ここ数年間は、長期間に及ぶ外出自粛の雰囲気や、大学講義のオンライン化によって、「ガクチカがない」就活生がたくさん発生しているとニュースになっています。

  • サークルやアルバイトをやっていない
  • ゼミに所属していないし卒論も書いていない

など、頑張ったことが何も思い浮かばない…と、不安になる方もいると思います。

そんなときは、できなかったことを思い浮かべるのではなく、できたことを考えてみましょう。

面接では、わざわざ自分からできなかったこと、苦手なことを話す必要はありません。

むしろ、苦手や失敗の近くに頑張ったエピソードが隠れていることが多くあります。

趣味をガクチカにした例文

大学職員サキ

たとえ趣味でも、掘り下げると工夫していることがあると思うわ!

大学職員サキのガクチカ

私の趣味はホテルに宿泊することです。ホテルでのアルバイトがきっかけで、ホテルごとのサービス内容やデザインの違いに興味を持ち、全国のホテルに宿泊しています。

宿泊したいホテルを探すときはインターネットで事前にリサーチをしているのですが、なかにはお部屋のイメージがホームページだけでは分かりにくかったり、サービス内容が書かれていないホテルも存在していました。

そこで、私はSNSを使って、宿泊した人に直接口コミを聞くようにしました。

最初はなかなか、インターネット上の良く分からない人ということで、欲しい情報を提供してもらえないこともありましたが、自分が宿泊したホテルの内容を主体的にSNSに掲載することで、私の人と成りが可視化されていき、自然と情報が集まるようになりました。

今では、「どういう発信をしたら相手が喜んでくれるか」と考えながらSNSを活用するという新しい趣味も増えて、あの時、挑戦してよかったなと感じています。

まとめ

大学職員の採用面接で必ず求められる自己紹介について、うまく相手に伝えるコツを紹介しました。

自己紹介で話すべき内容は次の3つです。

  • プロフィールや肩書き
  • 学生時代に頑張ったこと
  • 感謝のことば

面接は、一方的に自己PRを披露する場ではありません。

面接官との会話を通じて、自分の考えや経験を伝えて共感してもらう場です。

「自分には学生時代に頑張ったことがない…」と思う方は、苦手意識のあるものや、失敗した経験にどのように立ち向かってきたのか、振り返ってみましょう。

きっと、無意識のうちに行動していたり、頑張ったエピソードが隠れているものです。

自己紹介で好意的な第一印象を与えて、心地の良い面接の雰囲気を自らつくっていきましょう。

自己紹介を考えるにあたっては自己分析が欠かせません。

また、自己分析と同じく大切なのが、他の人に分析をしてもらう他己分析です。

  • 自己分析のやり方がわからない
  • 自分一人では煮詰まってしまって限界…
  • もっといい自己紹介を考えたい

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さいごまでお読みいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

・現役の大学職員
・OB訪問受付30名以上
・学生時代は50社選考受ける
・家族と平穏に暮らす

『就活生・転職者を応援するのは前向きな人と仕事がしたいから』

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